ミニチュア・シュナウザーの病気

ミニチュア・シュナウザーのかかりやすい病気

ミニチュア・シュナウザー Miniture Schunauzer



□ひげが特徴的な小型犬です。四角い体型をしてお:り硬い毛が密生しています。
断尾と断耳の習慣があります。
全身のブラッシングと□ひげのコーミングを毎日行ってください。





ミニチュア・シュナウザーのかかりやすい病気

・腎臓病
水をたくさん飲み、尿の量が増えます。食欲が低下し、やせてきます。

・レッグ・パーセス病
生後1年以内に発症することが多い。後ろ足を持ちあげて歩いたり、腰を触られるのを嫌がります。

・停留睾丸
正常なら睾丸は生後1か月くらいで陰嚢内におさまりますが、片方あるいは両方の睾丸が腹腔や鼠径部(足のつけ根)にとどまっている状態。腫瘍化しやすいです。

 

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